いよいよですね!
ラグビーワールドカップカップ2019の決勝が迫ってきました。
自国開催が、これほど興奮するとは思いませんでした。
ラグビーの白熱した世界クラスの試合が近くにあって、大声を出して盛り上がるなんて!
予選ではみなとみらいのファンゾーンを訪ねましたが、準決勝では、有楽町駅前にある東京ファンゾーンを訪ねました。
場所
東京ファンゾーンは、有楽町駅東口の北、かつて無印良品が入っていたビルにありました。
MAPで検索するなら、名前は東京スポーツスクエア。
試合当日なら、きっとガヤガヤしているのですぐにわかりますね!
東京ファンゾーンの内部
他の地域と同様に飲食物の持ち込みは禁止です。
入口で手荷物検査(危険物はありませんね!)を受けたら、グッズ売り場を横目に見て奥へ。
フード・ドリンク
1階では、アルコールが飲めます。ビールはもちろんハイネケン、食べ物はフイッシュ&チップスなど。
なお、2階はアルコール禁止です。
パブリックビューイング
スクリーンは、なんと3台。
みなとみらいは1台でしたから、比較すると見やすい位置が見つけやすかったです。
こちらは、中央のスクリーン。トライとともにライトアップ!
この演出は、盛り上がる。
それぞれのスクリーンの近く、前方には椅子が用意されています。早めに行って確保したい。
2階
2階にも、パブリックビューイング。
ここでは、座って見るようになっています。
1階と違い、ザワつきがなく静か。
皆が座っているから、身長にかかわらず見やすい!!そして、盛り上がるときは盛り上がる!
協賛スポンサーの大塚製薬のブースでは、リポビタンDが飲めます。
ドコモやキャノンのブースでも、体験コーナーが。
3階
3階には、特設ミュージアムが用意されていました。にわかファンにはありがたいです!
その他にも、競技場がある自治体のブースがあって、観光地や物産を紹介していました。
試合中は、ちょっと寂しい感じ。
ということで、自宅で観るのも良いけれど、思いっきり気持ちよく応援するならファンゾーン。
スクリーンが見やすいし、近くの銀座でも遊べるから、おすすめです。
2日(土)は、ファンゾーンで決勝戦を観よう!