予定通り19時15分にダナン国際航空に到着して、そこから、事前にチャーターしていた車でNaman Retreat(以下、「ナマンリトリート」と呼びます。)に移動しました。
(2018年1月現在、成田発直行便の15時発が無くなったようです。)
到着したのが20時、Expediaで予約したお部屋はしっかりと取れているのか、不安がありましたが何も問題ありませんでした。
ダナン国際空港に到着するまではこちら。
フロントに到着すると電動カート案内され、奥のレストランに移動してチェキンの流れ。「チェックイン」だけど、ワタシの耳には「チェキン」としか聞こえないのよね。
何もわからないままカートに乗り、真っ暗でどこを移動しているのかさっぱりわかりません。
チェックイン
夜間はこのレストランでチェキンするようでした。後に、このレストランは「ハイハイレストラン」とわかりました。朝食のビュッフェを提供しているところです。
竹を編んだ素敵な建物。ウェブサイトで紹介されていた建物ですね。
このウェルカムジュースはサッパリしていてすごく美味しかったです。
ここで、日本語担当のフゥーンさんをLINEで友達登録。
困った時には、これで連絡を取ります。
マッサージ
ナマンリトリートは、1日1回のマッサージが宿泊費用に含まれてます。
チェックインに続き、スパの受付で明日以降のマッサージを予約します。
チェックイン当日もマッサージを受けることができるのですが、まさにこの時間の20時30分スタートが最終回。予約するには到着が遅すぎます。
でも大丈夫!
1日でも逃すともったいないので、出発前に日本から電話して予約しておきましょう。
ワタシが日本から電話した時は、フゥーンさんとは違う女性の方と繋がり、日本語に片言の英語を織り交ぜて、20時30分の回を予約できました。
最終時間は20時30分、今は20時30分!
フゥーンさんに予約していることを伝えて、速攻で部屋に移動して荷物を置き、
マッサージへGO!
紙パンツに違和感を感じながら、オイルマッサージでフライトの疲れを癒すことができました。気持ち良すぎて変な声がでる。
ナマンリトリートで食べるディナー
マッサージの後は、遅めのディナー。
プライベートビーチを前にしたプールサイドのレストランで、生演奏を聴きながらのディナーです。
本場のタイガービールでダナンに乾杯!
トリュフとマッシュルームのなんちゃらパスタ
フレンチフライ
マッシュポテト
初日から日本人のワタシの口に合う料理を食べられるなんて、最高!
ベトナムの料理は日本人に合うというのは本当でした。
フランス統治の名残なのか、フライドポテトまである。
美味い!
日本を出発した時は雨でしたが、ベトナムは乾季。
明日からの天気は良さそうです。