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ミッション:インポッシブル フォールアウトを上野PARCO_yaで見てきた感想

トップガンに次ぐトム・クルーズの当たり役、イーサン・ハントが帰ってきました!個人的にはM:I-2が過去最高作でしたが(オープニングのあのテンポの良い曲とスリル溢れるロッククライミングのシーン、そしてジョン・ウー監督らしいアクションが最高!)、最新作の評価はいかに! 

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ミッション:インポッシブルの最新作

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ミッション:インポッシブルの最新作、フォールアウトを、上野PARCO_yaのTOHOシネマズ上野で見てきました。8月3日に公開された第6作目となるフォールアウトは、パリとロンドン、インドとパキスタンの国境地帯であるカシミール地方を舞台に、イーサン・ハントがド派手なアクションを繰り広げます。

 

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奇遇なことに、前日には、八重洲にあるBMW GROUP TERRACEでM5(フォールアウトには旧世代のM5が登場してカーチェイスを繰り広げます。)のコックピットに座って、わたしの観る準備も万端です!

 

ストーリー(注意:ギリギリのネタバレ)

イーサン・ハント率いるチームは、強奪された3個のプルトニウムコアを回収するため、プルトニウムを持つ裏社会の集団との取引現場にいた。イーサンたちはプルトニウムが本物であることを確認し、チームのルーサーに現金を持ってくるよう指示を出す。が、現金を持って待機しているはずのルーサーは反応しない。

取引は決裂!裏社会の者たちがイーサンたちに引き金を引こうとしたまさにその時、どこからか銃声が鳴り、裏社会の者たちは倒れていく。この最中に紛れてプルトニウムを手にしたイーサンだったが、謎の集団にルーサーを人質に取られ、イーサンの仲間を想う弱さからプルトニウムを奪われてしまう。

 

フランス パリ

プルトニウムが無政府主義テロリストで謎の男ジョン・ラークとそのシンジケートであるアポストル(神の使徒)に渡り、テロに利用されることを防ぐため、新たな任務がイーサンとIMFチームに下る。フランスのパリで行われるパーティで、プルトニウムを入手した慈善事業家ホワイト・ウィドウ(裏の顔は武器商人)にジョン・ラークが接触するタイミングを狙い、IMFのお家芸である変装マスクによりジョン・ラークになりすまし、プルトニウムを奪還するのだ。だがそこには、プルトニウムの回収に失敗したIMFをハロウィーン軍団と罵る敏腕CIAエージェントが同行することに。能力こそ頼もしいが、いわばIMFの監視役である。

 

パリでの奪還は計画通りとはいかず。あまりのジョン・ラークの手強さに確保に失敗し、偶然居合わせたイギリスMI6の諜報員によりジョン・ラークは射殺されてしまう。乱闘の末に変装マスク製造機も破損してしまい、万事休す。

だが、そこはイーサンである。

 

ジョン・ラークの正体を誰も知らないことを逆手に取り、イーサンは素顔のままでジョン・ラークになりすましたのだった。ここからはイーサンの真骨頂。見事にジョン・ラークを演じきり、ホワイト・ウィドウを欺いたのだった。

 

しかし、このまま終わらないのがミッション:インポッシブル。金でプルトニウムを買えるかと思いきや、フランス政府に逮捕され護送される国際テロリストのリーダーと引き換えであった。しかもその人物は、イーサンが二年前に逮捕した人物。イーサンの正体がバレるリスクを背負いながら、BMW M5の凄まじいカーチェイスの末に、イーサンたちは国際テロリストのリーダーを確保することに成功する。

 

だが、この映画はミッション:インポッシブルである。当然このままでは終わらない。裏切りと騙し、そして罠。次々と起こる大どんでん返し。それぞれの本当の目的はなんなのか。

 

イギリス ロンドン

プルトニウムの引き渡しに指定された場所は、イギリスのロンドン。だが、CIAによって国家の裏切り者とされてしまったイーサンは、あと一歩のところでプルトニウムの奪還に失敗し、死んだはずのジョン・ラークまで取り逃がしてしまう。

ロンドンでは、スタントマンを使わないというトム・クルーズの極限の演技が、これでもかというほど披露される。

 

カシミール地方

最後に到達したのはインドとパキスタンの国境地帯であるカシミール地方の難民キャンプ。偶然か必然か、そこにはイーサンに縁のある人物の姿が。だが、プルトニウムを利用した核兵器の爆発まで、タイムリミットは15分と迫る。イーサンは核兵器の爆発を止めるため、ひとりでヘリコプターを奪い、危険な山岳地帯での空中戦が始まるのだった。果たして、イーサンたちIMFは核兵器の爆発を止め、愛する人を救うことができるのか。

 

感想

ストーリーがまったく読めない展開に、ハラハラしっぱなしでした。たまに「全編クライマックス」という表現を聞きますが、ミッション:インポッシブル フォールアウトにこそ相応しい。これで終わりかと思えばまだ続く、想像しなかった裏切り、まさかの出会い。展開の多さにお釣りが出た気分です。

また、今回のトムの体を張ったアクションには、豪快な後ろ回し蹴りこそないけども、力強さを感じさせる迫力の演技は健在です。ラストのヘリコプターのシーンはリアリティがありすぎて、見ているこっちの体に力が入ってしまいました。

 

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そんなわけで、もしもあなたが観るかどうか迷っているのなら、「観てください!」とおすすめしたい作品でした。トム・クルーズ、アクションファンなら、なおのこと観てほしい!

 

2018年8月3日公開
Mission: Impossible - Fallout

 

最後までお読みいただきありがとうございました。