こんにちは、野良猫です。
自宅のキャビネットに茶葉があるのは知っていましたが、飲もうという気持ちと、ティーポットを使う面倒さが拮抗していました。
さらに、紅茶などのお茶はちょこちょこ貰うことがあり、放っておくと溜まる一方という、勿体無いことに。
会社のワゴンの引き出しにも、1年以上前から飲みかけの紅茶の葉が眠っています。。。
そんな状況を解決してくれるかもしれない良いものをゲット!
その名は、Twistea。
2,400円(税別)
そして、使用感。
下の方に、水やお湯のスペースと茶葉を入れるスペースを区切る、バルブのようなものがあります。
上から見ると、こういう形。
外側の周囲を捻って、バルブを開閉します。これが結構固い。
茶葉を入れます。
× 間違えました。
◯これが正解と思われる。
茶葉スペースに蓋をして、反対側の口から水を注ぎます。
お湯ではないのは、暑いから。。。☀️
バルブを開けて、ひっくり返したり、揺すったりしてみました。お湯なら、こんな動作は必要ないと思われます。
逆さにして、茶葉スペースから水を抜きます。そして、そのままバルブを閉める。
二つのスペースは完全に分離しています。完全です。
ボトル自体は二重構造になっていて、お湯を入れても熱は外側に伝わらなそうです。
耐久性はどうだろうか。
以前から販売されていたものですが、見かけるたびに手に取り、やっと購入しました。しばらく使ってみます。
色は4色あるようです。