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iPhone|鳴った?鳴らない?緊急地震速報はここから設定しよう。

昨日午前11時過ぎ、会議中に突然あちこちでアラートが鳴り出しました。「ギュウィーン ギュウィーン」久しぶりに聞く、あの嫌な音です。

 

会議室を出てみると、やはり誰かしらのアラートが鳴ったようで、慌ただしくしていました。

 

「これから揺れるぞ!」「大きいのがくるぞ!」と、つい口走ってしまいましたが、テレビを付けると、あれ?既に地震は過去のものでした。

 

茨城県沖 マグニチュード4.4

ワタシのいた23区内の地域は、あまり揺れなかったようです。

 

緊急地震速報の仕組み

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地震が発生すると、震源からは揺れが波となって地面を伝わっていきます(地震波)。地震波にはP波(Primary「最初の」の頭文字)とS波(Secondary「二番目の」の頭文字)があり、P波の方がS波より速く伝わる性質があります。一方、強い揺れによる被害をもたらすのは主に後から伝わってくるS波です。このため、地震波の伝わる速度の差を利用して、先に伝わるP波を検知した段階でS波が伝わってくる前に危険が迫っていることを知らせることが可能になります。(気象庁HPより引用)

地震の伝わる速さは秒速数キロ、それに対して電気信号や電波信号は、秒速30万キロメートルで伝えることができます。

この速度差を使って、地震が到達する前に携帯電話などの機器に情報を伝え、アラートを鳴らしています。

 

緊急地震速報の基準

気象庁によれば、2点以上の地震観測点で地震波が観測され、かつ震度5弱以上と予想された場合です。

1月5日(金)11時02分の地震の最大震度は神栖市の震度3でした。しかし、緊急地震速報が鳴ったことから、地震波としては5弱が予想できたのだと考えられます。

その後、5日の緊急地震速報は、誤報であったと判明しました。同時刻に(具体的には3秒前)に発生した富山県西部を震源とした地震の震源を、茨城県であると取り違えたことから、M6.4と過大に推定。震源に近い茨城県や千葉県では、震度5強〜5弱になるとして、速報が出たとのことです。気象庁地震火山部では、技術の限界であるといいます。

なお、震度5弱では顕著な被害が予想されることから、アラームが鳴ったら、落下物に備えて頭を保護したり建物の側から離れたりして身を守りましょう。

 

iPhoneの設定

iPhoneでは、次のメニューから設定します。

設定▶︎通知

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通知

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一番下までスクロールすると、

緊急速報という設定ボタンが見えてきます。

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この画像では、緊急地震速報がオフになっています。

 

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これで、緊急地震速報がオンになり、アラームを発信します。

 

ただし、一部の古いSIM(格安SIM等)では、緊急地震速報を受信できないという記事を見ました。

 

ワタシは、2016年11月にauからmineoのSIMに交換しましたので、当面緊急速報をONにして様子をみたいと思います。

いままで、映画館などで鳴ったらまずいとオフにしていました。当然、昨日も鳴っていません。。。

 

大きな揺れを感じたり、緊急地震速報を受けたら、まず身を守り、揺れがおさまるまで待ちましょう。

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